2014年05月28日

ロータリー東日本震災復興基金補助金プロジェクト報告


2014年4月17日(木)に仙台青葉RCの仲介により長靴7,399足を宮城県漁業協同組合へ贈呈しました。

2010-11年度義捐金募金の使途が決まらず凍結したままになっていたのですが、西村会員の大口の追加募金を足してクラブ持ち出し資金とし補助金を申請したところロータリー 東日本震災復興基金から補助金を認められ総額7,399,000円の復興事業プロジェクトを行うことが出来ました。
ちょうど新年度スタート時期と消費税アップの関係で運輸関係が満杯状態で大変な状況でしたが、これも西村会員のご尽力のお蔭で、無事に送り届けることが出来ました。

長靴寄贈記事.pdf

【感謝のご挨拶】
  本日は神戸南ロータリークラブ様より多大なる漁業支援物資を賜り被災地漁協にとって大変ありがたく、被災民にもこの上ない励ましとなりました。ここに改めた組合員一同、心より厚くお礼を申し上げます。
  2011年3月11日に発災した東日本大震災は未曽有の災禍をもたらし、町内1,151戸中、全壊流出535戸、半壊79戸、一部損壊304戸と、被害家屋総数は」918戸と実に80%に達し、死者行方不明者300名にも上り、いまだ90名の町民が家族のもとに帰っておらず、うち50名は十三浜漁協組合の家族であります。
  十三浜地区の基幹産業である漁業被害は甚大で壊滅状態となり、とりわけ養殖施設は何一つ残っておりませんでした。陸上の施設は倉庫、作業所、冷凍庫、漁具、フォークリフト、車両、機材はすべて流出しました。漁船は約400近い隻数のうち、沖出しで助かった60数隻のみでありました。
  しかしながら幸いにも全国から心温まるご支援を頂き、漁業の生産活動は養殖若布、昆布が100%復活できましたが、初期投資の大きなホタテの復活は50%止まりとなっております。このホタテ分野の復活が当面の大きな課題となっております。  (中略)
  本日ははるばる神戸南ロータリークラブ様からの多大なる復興支援物資をご恵贈賜り、この地に暮らす被災民一同深く大きな愛に感謝し乍一日も早い復興に邁進いたしますことをお誓い申し上げて感謝の挨拶といたします。本日は誠に有難うございました。
   平成26年4月17日
   宮城県漁業協同組合北上町十三浜支所
   運営委員長 佐藤 清吾
posted by minami at 16:08| なんでもかんでも愉しもう